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Channel: 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ
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新学期がスタートしました

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こんばんは

お気楽アラフォーのひろです

本日も雨でした。肌寒いですそれでも外出せねばならないこの辛さ←大袈裟加えて娘をエルゴに入れて。ホーチミン在住時は、ナニーさんがいたので用事がある時は娘を預け身軽に外出していた私。日本に戻ってからはどこに行くにも娘と一緒(笑)全く問題ないですが、天気が悪く寒い日に私の用事で引っ張り回すのはかわいそうだと思いますが…仕方ない



さて、新学期が始まりました。
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息子がお世話になる小学校も始業式でした

転入おめでとうー!

始業式、転入生は保護者同伴での登校でしたので娘を連れて私も行きました。転入生の待合室となっていた校長室に通されビックリ!転入生の多いこと!私の予想よりもはるかに多かった説明を受けその後、体育館へ親子で移動。私達保護者も始業式に参加させて頂き、学年ごとに場所を移動しクラスの発表が行なわれました。

始業式なんて自分の時以来(笑)とても和やかな雰囲気の始業式でした。式次第の中に転入生の紹介もあり、息子も名前を呼ばれて元気に『はい!』と応えていました。

さて、子供達にとって新学期一番気になるのはクラスと担任発表だと思うのですが、まさに始業式後にそれが(笑)息子の学年の様子しか見ていませんが、いつの時代も一緒ですね教室の壁にデカデカと貼り出されているクラス一覧を見ながらあちらこちらで歓喜の声が(笑)

私もそうだったなぁ〜

30年程前にサクッとタイムスリップさせて頂きました(笑)

始業式後は転入生の保護者も先生に誘導されて子供達と共に移動しました。そこでお子様のクラスと担任を把握して下さいと…。こりゃボケーッとしてられない(笑)息子は私のそばについて歩くことは一切なく、一人でスタコラ歩いて行ってしまった。もうそんな年ちゃいますもんね滝汗みんなが歓喜し、お友達同士で語らっている時、息子は終始俯き加減…仕方ないですね。お友達いないのだからショボーンそれを後方で見ていて正直複雑ですが、きっとしばらくしたらお友達たくさんできるはずだから…と帰ったら励ましてあげようと思っていたらどこからか息子の名前を呼ぶ声が。ん?と思ったら、何と春休み中に近所の公園で知り合った子が何とクラスメイトになっていたというこのミラクル突然声をかけられた息子は驚いたようで、一言頷いただけっぽかった(笑)こんな偶然もあるんですね

少し安心したのか、息子にも笑顔が出て教室にまたまた移動。私は教室に付き添いそこから娘と帰宅しました。息子から、一人で帰れるからもういいよと(笑)それなら彼に任せようということで娘と二人で帰宅しました。


本帰国し、その日から怒涛の生活を送ってきました。まだ1ヶ月も経っていないのにもう半年くらい過ぎてしまったんじゃないか?と思うほど毎日があっという間に過ぎていきます。忙しすぎてホーチミンのことを懐かしんでいる余裕もない中で、息子の始業式に参加しやっと自分が日本に帰ってきて親子共々新しいスタートを切ったのだと実感致しました…。今更ながらですが、ほんと今更ながらです(笑)


始業式での余談がまだあるので、それはまた次回





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