かわいい工房の、ひろです。
やたらとでかい抗生物質も飲み切り、
体調も少しずつ回復するも
まだ首のリンパは腫れて痛みます。
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何度も不意に入ってくるワードは向き合うべき?
一昨日参加した氣質診断ランチ会。
そこで私自身、旦那サマ、子供達の
氣質が分かり
改めてお互いを意識し、尊重や感謝の
きっかけを頂きました。
それと同時に
自分がどうあるべきなのか?
自分は一体何だろう。
という疑問が出てきました。
ゴーゴー燃えてる火を
どうセルフコントロールするのか?
そしてその日から私の目に
飛び込んでくるのは
【ふたを開ける、外す】
そう、蓋です。
内容本来の自分を
生きてなかったり
作っていたり、
ふたをしている人は、
氣質診断が自分の思っている
自分と大きく違います。
本当は何とかしないといけないのに
触れたくないと
見ないふりしている人。
わたしはいつも幸せで
楽しいのよーって思い込んでる人が
実は違ったりします。
笑顔の裏側は目を見ればわかります。
亜由美さんのこちらの投稿が
流れてきた時、
私だ…と思いました。
思ってた自分と違ってたから。
自分が分かっていなかったから
そう感じる?
いや、それは違います。
あ、多分私って何かに蓋してるんだろな。
と少し内観してみました。
そして今日。
職場の全体ミーティングの時に
院長から配られたとあるプリント。
↑あ、私先月から週に数回、医療関連の仕事に就いております(笑)サラッとご報告。
それはメジャーリーガーの
菊池雄星選手の手記の抜粋でした。
院長がポイントを読み進めていくと
出てきましたがな…
蓋(ふた)というワードが!!!
ふえっ!
これミーティング中に、ほんとに口から出た小さな悲鳴。
ふた、蓋やん(笑)
こんな日常生活の中に蓋なんて
言葉そう頻繁に出るか?普通(笑)
あたふたあたふた…
蓋だけに!
(え?そんなギャグいらん?w)
ってか、医療現場ですよ…ここ。
そうか、やはりこれだけ蓋が
バンバン出てくるということは
自分が蓋をしているであろうことと
向き合う時がいよいよ
来ているということか。
そんなことを亜由美さんに呟いたら
『過去にカタをつけなさーい』
と(笑)
温かく背中を押して頂きました。
ここからはちょっと暗く?
なりそうな内容なので、ちょっと…
という方はここまでで。
私自身が何となく思う
【蓋をしてる事柄】
やはり幼少期〜の自分かな…。
今までにまぁライト級、ヘビー級
大小様々なことが
人生で起こりましたが
そういう事件的なことは
もう解決しているので
心に何も残ってないんです。
人生を揺るがせた出来事ですら
もう消化できてる。
でも、
幼少期からの生い立ちは…
疑問やわだかまりがいっぱい。
ここをちゃんと向き合わないと
私は自分が分からず人生終わっていく
のかなぁ…
これは私一人で消化できる
ことじゃなく
両親、特に母が
大きく関わってきてます。
母のことは好きだし尊敬もしてます。
2年前に母が大病を患った時は目の前が
真っ暗になり、泣きました。
でも…
今まで怖くて聞けなかったこと、
いよいよ紐解く日が近づいて
きているのかな。
怖いけれど、ここ逃げてしまったら
一生後悔が残るような気もします。
蓋の取り方マニュアルなんて
知らないので
自分の思う通りにやってみます。
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