こんにちは、ひろです。
三連休も折り返しですね。
遺族年金受給申請が無事に終わり
受け取った書類をまじまじと見ました。
年金事務所を出たら青空が広がって
いました。
青空を見上げたら色々こみ上げて
きました。
しまいました。
子供達の成長をとても楽しみに
していたし、彼らのことを常に第一に
考えてくれていました。
大切な子供達のことをそばで見ることが
できない。
この子達の将来はどうなる?
この部分は本当に無念だったはず。
でも。
夫は天国に行ってもなお私や子供達を
養ってくれる。
そう感じました。
ありがとう。
空の上にいる夫に向かって言いました。
この日、私は子供達に
お父さんは死んで天国へ
行ってしまった。
でも、
天国から私達が困らないようにお金を
送ってくれるの。
お父さんは天国からあなた達を養って
育ててくれるよ。
お父さんは天国から、お母さんは
この世であなた達の育児をするから。
こう伝えました。
遺族年金には変わらないのですが
それをあえて
【天国からお金を送ってくれる】
と。
お互いどこにいてもそれぞれができる
子育てを。
こう思ったら私の気持ちもラクに
なりました。
こうして段階を踏むごとに私も
強くなっていくんだなと感じました。