ホーチミン生活1,190日目
先週、レタントンのヘムにある靴の修理屋さんに旦那サマの靴をお直しに出しました。
次の日仕上がっていると言うのですが、予定が合わずなかなか取りに行けなかった私。
で、数日経って行ってみたら修理屋さん、私の顔は覚えていたけど(何度も通ってるし)
私が持ち込んだ靴がどれだったか忘れた挙句、どこにしまい込んだか分からないと(爆)
おいおいーっ旦那サマの革靴を出したのですが、私もどんな靴だったかなんて細かい
こと覚えてないってば(爆)たしか黒で紐があったとだけ覚えてる・・・(^^;)
で、そこらへんにあった靴という靴をひっくり返しての大捜索。とりあえず黒い靴は全て
並べる・・・(笑)そこから私が吟味していく。無事に見つかりました
今回、私は靴だけ渡したんですよね。それがあかんかった。
ちゃんと袋に入れて預けないとダメですね。修理するお兄さんは、靴を修理したらそれを
持参してきた袋に入れてポーンと修理済のダンボールの中に入れてるようで袋がないと
適当なスーパーのレジ袋に入れられ、分からなくなる・・・。
もし修理に出して数日後の受け取りの際は必ず目立つ袋に入れて出しましょう(TωT)
ちなみに引換券なんてものはありませんので(笑)
・・・まぁこんなこと日本では有り得ませんけどね(^^;)ちなみに靴のお直し代は靴底を
張り替えて60,000ドーン(約300円)往復のタクシー代とほぼ同額。
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ホーチミンに住んで3年以上経ちますが、撮りたいと思っていた写真がやっと撮れました!
ホーチミン中心地でもこの路上床屋さんをよく見かけます。壁面に鏡をぶら下げ、イスを置き、
その場でカットする(^^;)たまーに頭上にテントを張ってる床屋さんもおります。
さすがにカットする勇気はありませんが・・・
ホーチミン時代を思い出す風景のひとつになると思います。