学用品の買い物

ホーチミン生活1,838日目


気が付けば、ホーチミンに戻る日が目前に迫ってきました
今、名古屋松坂屋では藤子不二雄展やっております。ドラちゃんと写真だけ(笑)

夏休みの宿題は終わっておりますが、毎日の自主学習は続けております。これやらないと、二学期とんでもないことになりそうで(笑)一時帰国ボケで一学期で習ったことをキレイサッパリ忘れそう…

私もホーチミンに戻る前に色々買い出しをし始めています。絶対忘れてならないのは、学用品。在住者の皆さん、夏の一時帰国の際に、足りなくなった学用品＆次の学年で必要になる学用品を買います。ちなみにホーチミン日本人学校のホームページ、編入学のサイトに各学年で必要になる学用品一覧表が掲載されていますのでご参考までにただし学校生活で必要な物品(お弁当箱、水筒などなど)は掲載されておりませんのでご自身で予測を立てて購入となります…(爆)

3年生からは書道も始まり、音楽の授業でリコーダーも必要となり、科目では社会、理科がスタートしますのでノートもそれに応じ指定のものを買わなくてはなりません。

ノートって冊数が多くなると非常に重いっ！

(笑)ノートは各教科一冊では全然足りないし、もし現地で足りなくなったらヤバイので(学校でも購入できますが数に限りがあり、さらに日本の3倍の金額です)多めに購入。そりゃ重たくなるわ水泳用の水着も買わなくては…。

名古屋市内にある文具の問屋さんが現在、絶賛割引中で物によっては40%OFF！張り切って行ってきました(笑)お習字セットも買いましたとも半紙も各自で用意しなくてはならず、授業でどれだけ使うのか全く見当もつかない広告の品に半紙1,000枚があったけど、さすがに1,000枚もいらんでしょ？！(笑)ってことで、割高でもとりあえず200枚購入。これでも多いかもしれませんが、息子が習字にはまってどんどん書きたいと言い始める可能性はゼロではないので…でも限りなく可能性は低いですけど

さー、次はリコーダー買いに行かなくては。日本人学校は物品に関して言うと特に厳しい指定がないので、親の判断で選ぶことになります。日本って色んなもの、たくさん種類があるじゃないですか？デザイン、使い勝手、金額等々、親自身が判断し購入し子供に持たす。時々分からなくなることがあり悩んだりします。選べる自由と楽しさはあるかもしれませんが、日本の学校のように全員が学校指定のものを学校で買うというシステムが便利だなーと感じることもあります(笑)


ふぅ…

必要なものとはいえ…

物もお金も嵩んでいきます…


仕方ないですが、これが現実(笑)


白玉あんみつは相当美味しかったそうです(笑)
娘は何と、赤福氷の抹茶氷部分を！！(爆)私の知らぬ間に…これまた美味しかったみたいです。