ホーチミン生活2,025日目
娘の後方に置かれているのは段ボール。次回の航空便に使います
息子、日本人学校で過ごすのも残り僅かとなりました。一年間仲良くし、お世話になったクラスメイトともしばらくのお別れですでも、またみんなに会える日を信じてそれを楽しみにしたいと親子で思っています。
クラスメイトに感謝をこめて、親からは送別品を用意しました。息子はクラスメイト一人一人に手書きのメッセージカードを書きました。
送別品は学校側から指示があるわけではございません。あくまで保護者の一存です。
送別品、親は頭を悩ませます男女共通して使えるもの…ど定番ですがやはり文房具(笑)毎日使うから何個あっても邪魔にならないし予算もそこまでかかりません。私は赤青えんぴつと消しゴムにしました。
そしてもうひとつ用意するもの。
4月から通う学校のクラスメイトに渡す『よろしくお願いしますギフト』これねぇ、用意するかしないか実はまだ迷っています。娘を出産するため里帰りした際、息子がお世話になったクラスメイトには用意しました。あの時は小1。が、今回は小3…。どうなんでしょ?(笑)親的にはきっかけ作りとして渡したいんですけどね学校によっては禁止しているところもあるので要確認なのですが。あの時は、ベンタン市場で買ったトンボのやじろべえ
まだまだ幼い1年生だったし。3年生ともなると、これまた迷う(笑)ベトナム国旗のマグネットとか?候補は何個かあるので予算などと吟味して買おうと思います。
個人的にはシュールなザ☆ベトナム!って感じのウケ狙いのものがいいのですが、万人ウケしないこと間違いないので封印します